8月14日(水)、清水町総合運動公園にて合宿中だった中央大学ホッケー部と、沼津東高ホッケー部が練習試合を行いました。
中央大学ホッケー部には、沼津東出身の相磯匠くん(商学部4年・高校73回)が選手として、荒川伸次副会長(高校38回)が指導者として所属しています。
当日は、香陵ホッケークラブの鈴木重幸会長(高校34回)をはじめ、山田昌弘さん(高校17回)、上村幸夫さん(高校18回)、朝倉大貴さん(高校68回)、野村隼英さん(高校69回)にグラウンドへ足を運んでいただきました。特に朝倉さんと野村さんは中央大学チームの助っ人として、現役時代の鋭い切れ味を彷彿させる動きを見せていました。
(前日13日には、中央大学OBでもある高校40回卒の甲賀康正さんもグラウンドで大学生を激励しました。)
顧問の勝又隆光先生(高校51回)より、以下のコメントをいただきました。
8月14日(水)に清水町グランドにて中央大学さんと練習試合を行いました。
新チーム初の練習試合で、新入生にとっては初の試合形式となりました。
2年生が6人で新入生が常に5人出場する状況の割には、守備も大崩れせず、少しチャンスも作れて、それなりにやれていたと思います。
まだまだ力不足ですが、課題解決に向けて頑張っていきたいと思います。
鈴木会長をはじめ数名のOBにも会場に来ていただきアドバイスをもらいました。
18(日)の東京遠征もよろしくお願いいたします。